アルミケースのアクテック株式会社が毎月お届けする『いれもん通信』です。

皆さんの会社でプラダンケースはお使いではないでしょうか？

アクテックでは収納物をしっかり保護することを目的としたアルミケースの製作をメインにしていました。
ですが最近、お客様からここまで頑丈じゃなくてもいいので簡単に収納・運搬できるプラダンを取り扱っていないのかと言われることが多くなりました。そんな声にお応えして、この度、アクテックでプラダンケースを取り扱うことになりました。

こちらの黒いケースは、大きめのプラダンケースで積み重ねすることが可能です。
三段積み重ねると結構な高さになります。

こちらの青いケースは折り畳み式のプラダンケースです。こんな薄さからケースの形にするとこれぐらいの高さのケースになります。

もちろん、サイズは自由にカスタマイズでき、収納物にあった内装をすることも可能です。興味を持たれた方は一度問合せしてみて下さい。

4月よりアクテックの製造部に4名の新入社員を迎えることができました。

これからそれぞれの部署でいち早くお客様のお役に立てるようにがんばりますので、よろしくお願い致します。

4名の新入社員が入り、少しフレッシュなアクテックになりました。この4名も含めた新体制でより良い製品を皆様にお届けできるようにしますので、今後もアクテックをよろしくお願い致します。

3月25日（土）に木津川、宇治川、桂川がであう三川合流地点にある、八幡市の桜の名所、背割堤に「さくらであい館」という新しい施設がオープンしました。

オープン前日に行ったので、記念式典の準備がされていました。地上約25メートルの高さの展望台があり、天気が良ければ京都タワーまで見渡すことができます。（4月10日までは有料（大人：300円、小人(小中学生)：100円））

展望台からアクテック方面を取りました。正面には石清水八幡宮を見ることができます。この日は比較的天気も落ち着いていたので、平日にもかかわらず混雑しており、車も渋滞していました。残念ながらアクテックは見えませんでしたが、近くの摂南大学は見ることができました。

近くには京阪電車も走っており、橋を渡る京阪電車も見ることができます。
春らしい季節になって、背割堤の桜も満開になりました。今までは上から見ることができなかった背割堤も展望台ができたおかげで上からも見られるようになりました。上から見た景色も圧巻で、新しい背割堤の楽しみ方ができたと思います。

アクテックから車で15分ほどのところにありますので、アクテックにお越しの際はぜひお立ち寄りください。