大学産業は昭和42年創業でコンセプトは「水を生かして水に生きる」、「水と災害を科学する」というもの。
曽布川尚民(そぶかわ たかひと)社長
曽布川という水に縁のある川という字が入っていることに気が付き「きっと水は俺の天職なのだ」と閃いことが創業のきっかけとなった。