展示会を終えて今年のCEATEC JAPAN 2012に参加して感じた事は 昨年までのような家電製品を主体とした展示ではなく、 エネルギーやクラウドサービスに重点を置いた展示が多かったという点です。大企業のみならず、中小企業においても、 電気自動車や今後のクラウドサービスに目を向けた 商品やサービスを展示・発表していました。 今後、このエネルギー、クラウドサービスの分野は 急速に拡大していき、来年のCEATECでは、より具体性を増した展示会になるでしょう。 | ||
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進化したアルミケース当社では今までの収納・保管するだけのアルミケースを脱却しアルミケースに機能性を持たせた「進化したアルミケース」をコンセプトに出展いたしました。 → タブレットPCを充電しながら保管・運搬ができるアルミケース「G-BO(ジーボ)」 → タブレットPCの収納に最適な最薄、最軽量ケース「Fino(フィノ)」 展示会では過去最多の新製品をアクテックから提案し、多くのお客様からご意見やご要望を頂きました。 ご来場頂いたお客様、誠にありがとうございました。 |
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この展示会で大活躍したのが当社ではお馴染みの受付台ケース・展示台ケースです。 写真でもお分かりになるかと思いますが、受付台・展示台になるアルミケースです。 このケースの中に当社の出展する商品を詰め込んでいます。搬入時の準備にかかった時間は約2時間。 ブログでも紹介しています。→「出荷準備」 そして、一番の驚きが、搬出の時間です。 17時に展示会終了と同時に梱包を始め、チャーター便に載せるまで、なんとたったの25分! 17時30分には幕張メッセを後にしました。 |
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これにはブース施工業者の方もとても驚いておられ 「こんなに早く撤収された企業さんは見たことありません」とおっしゃってました。 展示会の設営が必要無いので、ブースの設営費も節約出来ます。 また仮にお客様の反応が悪ければ、自在にレイアウトも変更出来ます。 |
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